4月25日付、読売新聞夕刊の大野八生さん連載『鎮守の杜から』。 手づくりの柵や支柱を使って草花の育つ環境を整えるポイント、 春のファーストハーブの楽しみ方などが紹介されています。
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プルーンの生木で作った柵で守ってきた新芽のひとつ、 フリージアが花を咲かせました。 花の奥、生木の柵からも小さな芽が出ていますね。 生きている!ということがよくわかります。